草津湯巡り4回目初日
草津には共同湯が19ある。
一度湯巡りを始めてしまったからには
コンプリートするまで終われない。
ということで今回も格安のホテルおおるりです。
共同湯19湯の内15湯を既に制覇して残り4つ
いずれも湯畑から遠い所が残っています。
まず1番遠いであろうと思われる所
こぶしの湯
湯畑から20分です。
しかし
午後2時なのにまだ湯が張ってない。
蛇口からは湯がじゃんじゃん出ているので
栓がしてない感じ。
仕方ないので移動
睦の湯
以前来たときは清掃中で入れなかった所
1人で独占
ここで観光客利用時間の3時を過ぎたので
利用制限のない白旗の湯へ
ここ好きです。
白濁していて匂いも1番強いと思います。
湯船が木で湯の花にコーティングされた感じもいいです。
ただ片方の湯船がとんでもなく熱かった
一応肩まで浸かったが5秒で出た。
ホテルの夕食バイキングが5時からだったので湯巡り初日はこれで終了。
草津湯巡り3回目その3
一夜明けて快晴の朝
7時半
白旗の湯へ
白濁の湯
片方の湯船はまだ半分くらいしか湯が張ってなかった。
次 関の湯へ
1番狭い温泉
まだ誰とも相湯したことありません。
ぬるかった。
ホテルをチェックアウトしてもう1湯
地蔵の湯へ
1番熱かった。
ここは浴室内に脱衣棚が有るので財布を持ったままでも安心。
湯巡りは基本財布持ちません。
今回限られた時間の中で3箇所新規開拓できた。残すはあと4湯。湯畑から遠いのが残った。
草津湯巡り3回目その2
雪の残る道をてくてく歩く。
湯畑から遠く離れて道の駅近くの躑躅の湯を目指すものの雪に行く手を阻まれて断念。ちょっと戻って喜美の湯へ
湯船大きめで無色の湯です。ぬるくはないですが熱くはありません。
2湯目はすぐ近くの千歳の湯
ここも無色の湯
さっきより少し熱くなった。
雪が強くなってきたので湯畑近隣で休憩
もっと雪が強くなってきた。
もう1湯いく
長寿の湯
無色の湯 今日1番熱い。
雪の中歩き廻っても寒さを感じなかった。
バリの食事
バリの食事1日目の夕食
MADES KITCHEN
ナシゴレン ミーゴレン ビール2本で1450円
2日目朝 ホテルでコンチネンタルメニュー
昼はチキンカレー
夕食
GRILL HOUSE
ロブスター魚イカのBBQとダックの唐揚げビール3本で3820円
3日目朝 バナナパンケーキ
夕食 Terimakasih
アボカドとシュリンプのカクテル
リブロースステーキ
ナシチャンプルー ビール3本で2350円
4日目朝 ナシゴレン
昼 サンドイッチ
夕食 PREGINA
イカのフリッター
シチュー
フライドチキン ビール3本で2470円
5日目朝 ミーゴレン
昼 キンタマーニ高原でバイキング4500円
夕食 空港のBANGI KOPITIAN
カレービーフン
とナシゴレンで1300円
バリの食事は美味しいけれど毎日同じ様な味で飽きる。
バリ タマンアグン
バリ5日間の旅
成田から7時間半 デンパサールに到着
ツアー会社のお迎えでサヌールへ30分
ホテル タマンアグンビーチリゾートに到着
このホテルの口コミ情報はあまり良くないことが書いてあったけどいいホテルでした。
部屋は歴代1番キレイでした。エアコンは普通の家庭用なので静かです。バスタブがあって日本のより大きいです。部屋にセーフティーボックスがありません。貴重品はフロントのセーフティーボックスに預けます。銀行の貸金庫みたいな金属製の箱に鍵をかけて鍵穴に紙のシールで封印します。
Wi-Fiはフリーです。
5日間滞在して日本人は私達一組だけでした。
街にはスパやマッサージがいっぱいあります。滞在中全身マッサージ1時間600円とフットマッサージ1時間500円を受けました。マッサージはあんまりじょうずではない感じでした。
ホテルに居着いている猫と友達になった。
バリダイビング3日目ヌサペニダ
サヌールからスピードボートで40分ヌサペニダへ
途中海が荒れてジェットコースター状態に。
1本目はマンタポイント
強いうねりで何もできません。
五メートル押されて五メートル引き戻されての繰り返しで洗濯機に放り込まれた感じ
エアを沢山消費しながらフィンキックしてマンタ待ちポイントに到着
がマンタ出ず移動。
生涯で1番命の危機に晒されたがスタッフの講習のチームが同行していたので安心できた。
2本目はクリスタルベイ
ドロップオフの崖上で待機して海底から上がってくるマンボウを待ちます。
があらわれず。
今日は水温の低いポイントなので3ミリのワンピースにシーガルを重ね着してましたが水中にいるときから震えが止まらない程寒かった。
ここで昼食
モリモリ食べた。
3本目はサケナン
日本人ダイバーが流されて死亡してニュースになったポイント
ものすごく強い潮流
うねりではなく一方向にすごいスピードで流されていきます。
パラグライダーに乗ってカメラを股に挟み迫力ある映像を撮るカメラマンが居たけど、あんな感じ。
フィンキックは無駄だけど迫ってくる沈み根を避けないとモロに激突する。
完全なるドリフトで体力的に楽だったし遊園地のアトラクションみたいに楽しかった。サンゴの美しさも際だっていた。
エキジットしてフロートを振ったりして合図したがなかなかボートに見つけてもらえなった。通りがかりの他のボートに呼びに行ってもらった。15分くらい水面で待機。
潮流次第なのでエキジットポイントでボートが待っていることが出来ないダイビングの仕方です。